幼女戦記 帝国兵站機構の官僚主義は優秀だ!
午前中のクレームに対して、
午後にはきっちり対応するところは帝国兵站機構の官僚主義は優秀だと思い知らせてくれますね。ただし、その優秀さが現場に対する嫌がらせに近い状態とかゲンナリしてしまいます。
規則のための規則、周知されていないローカルルールを盾にした抗命なんてのは、ちょっと許せないです。
「ルールというのは現場に周知し、然るべき了承を得て初めてルールとして認められるものである。」という当然のことを守られていないのは本当にゲンナリしますよ。自分の職場の理不尽さを思い出してゲンナリして怒りが湧いて来たぞ(笑)
えてして、こういった独自ルールへの対抗策は、泣く泣くそのルールに従い我慢・泣き寝入りをして仕事を進めるか、独自ルール制定部門の上の人間に抗議をして上から叩いて従わせるかの二択になりますよね。
そうなればそこは『デグさん』ですから、泣き寝入りなどするわけもなく上から叩く戦法で完膚なきまでに叩いて従わせる方になりますね。