あんスタ ショコラフェス 「仲間」と「友達」
今回は光くんの
問題はあったものの最後には解決しましたし、全体的に明るい内容だったので心穏やかにイベントを楽しむことができましたね。
(ライブのしののんが出てくるたびに心がぴょんぴょんしていたのでそういう意味では穏やかではなかったのですが)。
そして筆者は紅茶部推しなのでライブがリッツとしののんWで登場したのが嬉しかったです。
この「仲間」と「友達」にも長所と短所があって前者は「結束力が強く、困難に合ったときもお互い助け合うことができる。
しかし目的を達成した後は疎遠になりやすい」
刀剣乱舞 このキャラたちはこうやって会話するのもいいな
この「 刀剣乱舞-花丸- 」
を視聴するまで、筆者は日常アニメって非常に苦手なジャンルでした。
元々が「 ヘルシング 」などのアクション作品、「 爆走兄弟レッツ&ゴー!! 」などのホビーアニメ、「ガンダム」「マクロス」シリーズなどのロボットアニメを主に愛好している人間なので、起承転結の起伏が緩く、
ただただ普通の日常を可愛く描いた作品の楽しみ方がいまいち分かっていませんでした。
しかしこの作品は元のゲームを多少なりともプレイしていたこともあって、すんなり「可愛くって癒されるー!」という楽しみ方ができました!
原作ゲームがキャラクター同士の会話なども特殊な組み合わせでないと発動しないシステムのため、「このキャラたちはこうやって会話するのもいいな」
あんスタ ショコラフェス 「個人の妄想です」
ニコニコの
月スタで毎月レオの生アフレコを見てるから、私はレオがあんまり久しぶりな感じはしなかった。ありがとう月スタ。
(生アフレコは視聴者の書いたシナリオだから「個人の妄想です」って注釈があるけど、11月号の2winkとの絡みとかめちゃくちゃ上手かったよね!
みなさん見ました?? プロの犯行だったよ。プロじゃなければ名のある同人作家さんだろうか…気になる。)
「スタフェス」という名称は、去年のストリートライブの開催時には既に明かされていたんですね。
まだそっちのシナリオは読めてない。復刻イベントはスペシャルボーナスを狙ってるせいでなかなか先に進めない。
八乙女楽 ライトユーザーにはかなり好条件
運営が他の音楽ゲームより良心的と感じました。無課金でもSSRが出ますし、課金する人と同等のカードも普通に手に入ります。
ライトユーザーにはかなり好条件。イベントもスタミナ使わないでできるのがほとんどです。
ストーリーもよく出来ていて、読み終わってもキャラとチャットが出来るのが良いところだと思います。
ただ、恋愛要素が少し薄いのと、音ゲーが割と歯ごたえがあること、ストーリーが停滞しているので、純粋に乙女ゲームをやりたい人にはどうかな、と思います。それでもストーリーがしっかりしてるので、気長にやれる人は楽しめるし、音ゲーも練習すればできるところがまたいい。
バグは気にならない程度かな、と思います。再起動すればなんとかなりますし、やり直しもスタミナ消費がないのがいいです。
アイナナ SSが取れます\(^o^)/
攻略のコツは、
まずキャラのレベルを上げるか特訓をさせて、パラメータを上げましょう!レベルの高いフレンドを使うのもアリですね♪
音ゲーは速度調整機能があるのでHARD、
EXPERTは速度を下げるとやりやすいです!
TもSSが取れます\(^o^)/
曲はアイドルらしい元気な曲でいい!(*´∀`*)合いの手というかコール&レスポンスもたくさんある王道アイドル曲で、ライブで盛り上がりそうですね!ライブイベントあったら全力で応募しますね!!
ライバルアイドルTRIGGERの曲もクールなダンスナンバーっぽいアイドル曲でカッコイイです。
BanG Dream! 3話切り防止するためにあえて遅らせた
アニメバンドリ コスプレ衣装の1話の放送が他より2週間遅れだったのは論外であったと思います。足並みを揃えられないのは、それだけでアカンですよ。制作サイドが「3話切り防止するためにあえて遅らせた」とか言ってるみたいですけど本当だとしたらとんでもないです。BanG Dream! コスプレ衣装
それこそ視聴前に見限られるでしょう。
ラブライブと違って本作はフィギュア等の商品展開が早いですし、アニメ放送以前からある程度話題になると見込んでいた作品だったのではないでしょうか。戸山香澄 コスプレ衣装
それなのに、それほど期待されてなかったラブライブはブレイクし、確定路線だったバンドリが低調というのは皮肉な話です。
幼女戦記 帝国兵站機構の官僚主義は優秀だ!
午前中のクレームに対して、
午後にはきっちり対応するところは帝国兵站機構の官僚主義は優秀だと思い知らせてくれますね。ただし、その優秀さが現場に対する嫌がらせに近い状態とかゲンナリしてしまいます。
規則のための規則、周知されていないローカルルールを盾にした抗命なんてのは、ちょっと許せないです。
「ルールというのは現場に周知し、然るべき了承を得て初めてルールとして認められるものである。」という当然のことを守られていないのは本当にゲンナリしますよ。自分の職場の理不尽さを思い出してゲンナリして怒りが湧いて来たぞ(笑)
えてして、こういった独自ルールへの対抗策は、泣く泣くそのルールに従い我慢・泣き寝入りをして仕事を進めるか、独自ルール制定部門の上の人間に抗議をして上から叩いて従わせるかの二択になりますよね。
そうなればそこは『デグさん』ですから、泣き寝入りなどするわけもなく上から叩く戦法で完膚なきまでに叩いて従わせる方になりますね。